荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
昨日、浅田市長が答えられました、熊本県が子ども医療費助成を拡充するということで、来年から高校3年生までやられるということで大変いいことだと思います。これまで市長のほうでも述べられてきたということだったけれども、実は群馬県はずっと前から県として中学3年生だから、各自治体の給食費無償化は物すごく広がっているんですよ。
昨日、浅田市長が答えられました、熊本県が子ども医療費助成を拡充するということで、来年から高校3年生までやられるということで大変いいことだと思います。これまで市長のほうでも述べられてきたということだったけれども、実は群馬県はずっと前から県として中学3年生だから、各自治体の給食費無償化は物すごく広がっているんですよ。
そうした状況を踏まえて、県は医療費助成を拡充するという趣旨でございますので、本市といたしましても、来年度から現在の中学3年生までの医療費助成につきまして、高校3年生までに拡充をしたいというふうに考えておりまして、早速、具体的な検討をこれから始めたいというふうに思っているところでございます。 以上でございます。
既に国の施策として、独り親世帯や非課税世帯への国による給付金の支給が行われてきましたが、私は荒尾市ひとり親家庭等子どもの未来応援給付金は評価すべき施策であると思いますが、ほかにも就学援助の制度拡充、特に、クラブ活動費も対象に加えること、独り親家庭の医療費負担1割を無料にすること、県内で広がっている子ども医療費助成を高校3年生まで拡充することなど、荒尾市独自の施策の拡充が必要であると思いますが、まだ取
限定免許制度の導入に伴う│ │ │ │ │ 購入助成制度 │ 55│ │ │ │ 高齢者の事故を防止する条例の制定 │ 56│ │ │ │ │ │ │6月15日│田中敦朗 │福祉の諸問題について │ 63│ │ │ │ 子ども医療費助成
9番、子育て家庭等の経済的負担の軽減措置や子供の貧困対策につきましては、子ども医療費助成に対する統一的な国制度の創設や減額措置の廃止、子供の貧困対策に係る財源措置の充実等を求めるものでございます。
◎内田聡 子ども支援課長 私の方からは、報告事項3の子ども医療費助成(ひまわりカード)等についてのアンケート結果について御報告いたします。 説明資料3をお願いいたします。 当アンケートにつきましては、令和4年第1回定例会厚生委員会にて、結果を速報として御報告いたしました。
そのうちの子供医療費助成について、今から子供医療費助成を拡充した方がいいと私が思う理由を羅列させていただきます。 まず、先日行われた子育て支援に関する市民アンケートの結果から、子育て世代が求めているということ。今回の制度が実施されるに当たって、議会からの附帯決議が存在しているということ。私が選出されております北区で、国勢調査の5年間で8,000人の人口減が起こっているということ。
……………………………………………………………………( 63) 開議宣告……………………………………………………………………………( 63) 日程第 1 一般質問…………………………………………………………( 63) 田中敦朗議員質問………………………………………………………………( 63) ・福祉の諸問題について………………………………………………………( 63) 子ども医療費助成
◎松永俊治 子ども支援課長 子ども医療費助成(ひまわりカード)等についてのアンケート結果について御報告いたします。 報告事項説明資料3をお願いいたします。 調査概要についてですが、子ども医療費助成の制度改正を行ったことによる市民の意向及び、子ども医療費助成・子育て施策についての市民ニーズを把握するため実施しましたアンケート結果について、集計結果が出ましたので御報告いたします。
この手術に関しましても、子ども医療費助成事業によりまして、お子さんが中学3年生まで、自己負担額は全額給付対象ということになります。 また、人工内耳用電池につきましては、日常生活用具給付事業等により、原則1割の自己負担で給付のほうを行っております。
リトルエンジェル手帳は、子供の成長発達に加えて、医療機関受診やフォローアップ健診結果等が記載できる構成となっており、月齢、年齢ごとのアドバイスをはじめ、医療費助成制度等のサービスや相談窓口等、保護者が必要な情報が数多く掲載をされております。
また、これまでの子供医療費助成制度の拡充に加えまして、現在、御提案しております新年度からは、生活困窮者等への高校等進学支援金制度の創設を目指すなど、子育てにおける経済的な負担軽減を図ることとしております。
また、市長も子育て支援に関して、これまで子供医療費助成の拡充や教室へのエアコン設置など実現されました。 子育て支援は、未来への投資でもあります。本市としても、今後、子供をど真ん中に置いた市政運営が求められると考えます。 そこで、本市の今後の子育て支援策について、大西市長にお尋ねいたします。
目25乳児等医療特別給付費、子ども支援課の1、子ども医療費助成でございます。これは、助成状況を踏まえまして8,900万円の増額補正を計上しております。 説明は以上でございます。 ◎高本修三 福祉部長 次に、27ページをお願いいたします。 項25目10の災害救助費でございます。
教育福祉分野におきましては、市内小中学校への空調設備の導入や、給食費の一部無償化、キッズサポーター基金の創設、子ども医療費助成の対象を、中学3年生だったものを高校3年生までに拡充、満75歳以上の高齢者や障がい者を対象としたみなくるバスの運賃無償化など、多くの施策を実施することができたと考えております。
◎松永俊治 子ども支援課長 子ども医療費助成制度について報告事項説明資料5を基に御報告させていただきます。 ページは31ページになります。 1の子ども医療費助成制度改正の内容でございます。
9番、子育て家庭等の経済的負担の軽減措置や子供の貧困対策につきましては、子ども医療費助成に対する統一的な国制度の創設や減額措置の廃止、子どもの貧困対策に係る財政措置の充実等を求めるものでございます。
次に子ども支援課は子ども・若者総合相談センター、西原公園児童館、勤労青少年ホームを含め職員44名で、子育て家庭の支援に関することや児童手当、子ども医療費助成に関すること等を所管しております。 次に19ページを御覧ください。 児童相談所は一時保護所を含め職員59名で、里親の登録に関することや児童に関する専門的な知識及び技術を要する相談に関すること等を所管しております。
一、子ども医療費助成について、対象年齢が拡充したことは評価するが、自己負担額は周辺市町村に比べ依然高いことから、自己負担額の引下げを求めたい。 一、がん検診については、70歳以上の受診者が無料となったことにより受診率が向上していることから、全ての受診者への無料化に向け、早急に取り組んでもらいたい。
一、子ども医療費助成について、対象年齢が拡充したことは評価するが、自己負担額は周辺市町村に比べ依然高いことから、自己負担額の引下げを求めたい。 一、がん検診については、70歳以上の受診者が無料となったことにより受診率が向上していることから、全ての受診者への無料化に向け、早急に取り組んでもらいたい。